人物相関図character

主要登場人物

赤木しげる対決鷲巣巌 (わしず いわお)
安岡仰木武司鈴木・岡本

※画像をクリックで詳細がご覧になれます

その他の登場人物

南郷竜崎矢木圭次
ニセアカギ浦部市川
赤木しげる

赤木しげる

本作の主人公。ただならぬ雰囲気を漂わせた白髪の少年。
麻雀をはじめとするギャンブル全般に、異常なまでの勝負強さを発揮する天才博徒。才気、精神性、運量といったすべての面で常軌を逸しており、対戦相手から「悪魔」と比喩され、相手を呑み込むその打ち筋は「闇」「ブラックホール」と銘打たれる。

鷲巣巌(わしず いわお)

鷲巣巌(わしず いわお)

アカギ究極の敵とされる、戦後の日本を裏から支配し巨万の富を築いた闇の帝王。アカギが唯一自分の同類と認めている人物。1965年8月の時点で75歳。本作の裏主人公的な存在で、後述するエピソードや鷲巣側の目線で物語が進むことがある。

安岡

安岡

暴力団と密接なつながりがある悪徳刑事。元々、アカギとは追う側と追われる側の立場だったが、アカギの才に触れて以降は対局場を用意するなどアカギのサポート役にまわる事が多い。自分が儲けるためにアカギを利用しているのだが、意外と人情に篤い部分もあるなど憎めない一面も持つ。

仰木武司

仰木武司

山東組傘下・稲田組の若頭。元々は鷲巣に高レート麻雀の相手となる若者を紹介する「従順な羊」だったが、鷲巣の弱体化と安岡の誘いから鷲巣に牙を向け、鷲巣の全財産5億円(現在の貨幣価値で約50億円)を奪うため、アカギを刺客として鷲巣麻雀に送り込む。

鈴木・岡本

鈴木

鷲巣の部下の一人。鷲巣麻雀において鷲巣の下家として、鷲巣をサポートする役割を持つ。

岡本

鷲巣の部下の一人。鷲巣の後ろで対局の様子を見守っている。

南郷

南郷

アカギが麻雀の世界に入るきっかけとなった人物。無精ひげを蓄えた大柄な中年男。株の損やギャンブルで300万の借金を背負い、借金返済するためにヤクザ相手に命がけの勝負をしていた際、アカギと出会い命を救われた。作中で様々な狂人・異才が登場する中、最も常識的な人間臭さが目立つ。

竜崎

竜崎

川田組のヤクザ。麻雀による素人殺しを生業としており、相当の打ち手と噂される。南郷と勝負をしていたが、代打ちに入ったアカギの素人ながら並外れた才能に圧倒され、矢木を呼ぶ。アカギ曰く、圧力を背景にして手のすくんだ相手をとってきた二流の打ち手。

矢木圭次

矢木圭次

川田組が囲っている、アカギが初めて対局したプロの代打ち。竜崎の代打ちとしてアカギと対局する。対局前に見(ケン)に回り、アカギの才能を部分的に見抜く。

ニセアカギ

ニセアカギ

安岡が、アカギを騙らせて代打ち業をさせていた偽者。凄まじい記憶力と計算力を持ち、アカギとは違った意味での天才。だが、当のアカギ本人からは「凡夫」と評価される。計算や確率に依存しすぎたその性格が災いし、浦部戦にて惨敗。

浦部

浦部

藤沢組の代打ち。関西弁を喋る。ニセアカギ戦で当初いかにも弱そうに装っていたがそれは演技で、レートを倍増していって最終的に負けを取り返す、豪腕の麻雀打ちだった。

市川

市川

老いた盲目の代打ち。矢木よりも2ランク上の代打ちで、実力はその世界でも五本の指に入ると言われている。矢木戦の5日後に竜崎の代打ちとしてアカギと対局する。

竹書房 / 近代麻雀 / 近代麻雀STORE / プライバシーポリシー