新刊

青い怪談 (文庫)

フォーマット
文庫 電子書籍
著者 中村朔 著
ジャンル 文庫  > 国内その他  > 怪談
レーベル 竹書房怪談文庫
出版年月日 2026/09/28
ISBN 9784801994836
判型・ページ数 文庫・224ページ
定価 880円(税込)
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青い怪談 (文庫)

内容紹介
著者略歴

青かったあの頃、怪異はいつもすぐ傍にあった。


文化祭で突如開いた異界
焼却炉にくべたノートの声
下駄箱の中の不気味な手紙
秘密基地に棲みついた魔
村の井戸の恐ろしい秘密

学校から、田舎の夏祭りまで
狂おしいほどにノスタルジックな十代の怖い話

憂鬱と衝動と焦燥と。
大人になる前の青い季節に体験した「怪」の記憶。
校庭から掘り出された木箱の恐ろしき中身…「タイムカプセル」
文化祭で貼った立入禁止の鳥居の絵。すると鳥居の向こうで金魚すくいをしたという子供たちが…「縁日」
病床の姉と向き合えずにいる妹。ある日左目に不思議な光が差し始める…「光」
焼却炉にいじめの言葉が書かれたノートをくべた時、聞こえた声…「文字を焼く」、
の屋上に隠された開かずの社と青い筒の正体…「ある怪談」
亡き母のメモ帳に記されていた未来の日付…「母のメモ帳」
存在しない架空のクラスメートをいじめる遊びを作り上げた生徒たちが視た終焉……「わたしたちの怪談」

他、二度と戻らぬ季節の中で起きた37の青春怪談。

恐怖の先で、私たちは少しだけ大人になった――。

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中村朔
中村朔 Saku Nakamura
鎌倉在住。データエンジニアとして活動する傍ら、実話怪談を蒐集。noteにて不定期に実話怪談および、実話怪談を題材にした夜話を掲載中。共著に『血族怪談 その家は呪われている』『呪録 怪の産声』『ヒビ怖 急に恐くなる日常』など。
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