怪談四十九夜 今宵かぎり

著者 黒木あるじ 編著
我妻俊樹 著
雨宮淳司 著
斉砂波人 著
小田イ輔 著
田中俊行 著
つくね乱蔵 著
平山夢明 著
福澤徹三 著
若本衣織 著
ジャンル 文庫  > 国内その他  > 怪談
レーベル 竹書房怪談文庫
出版年月日 2025/11/29
ISBN 9784801946361
判型・ページ数 文庫・240ページ
定価 836円(税込)
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怪談四十九夜 今宵かぎり

内容紹介
著者略歴

超豪華執筆陣!超弩級怪談集!!


人気シリーズが一夜の復活!
豪華執筆陣による最恐怪談アンソロジー

怪異はつきない、地獄行きはまだまだだ!


死者の魂魄が現世にとどまる四十九日に準え不思議で怖く不気味な話を紡ぐアンソロジー「怪談四十九夜」。シリーズ11冊完結から三年、一夜かぎりの禍々しき復活には錚々たる執筆陣が登場する。
・仕事で訪れた家での壮絶な怪異「愛知の家」(田中俊行)
・出戻ってきた隣家の娘のその理由「同じ声」(斉砂波人)
・奇妙な老婆が引いていたのは…「糸」(福澤徹三)
・イノシシやシカと違う奇妙な足跡「寄生」(若本衣織)、事故の多い坂の謎「九本目」(雨宮淳司)
・販売サイトで売られていた物は…「なつかしの品々」(平山夢明)
――ほかつくね乱蔵、小田イ輔、我妻俊樹、そして黒木あるじ。地獄行きはまだまだ、怪異の宴は続く。

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黒木あるじ
黒木あるじ (くろき・あるじ)

『怪談実話 震』で単著デビュー。「怪談怖気帳」「黒木魔奇録」「無惨百物語」各シリーズ、『春のたましい 神祓いの記』『山形怪談』『怪談実話傑作選 弔』『怪談実話傑作選 磔』など。共著には「怪談四十九夜」「瞬殺怪談」「奥羽怪談」「怪談百番」各シリーズなど。他に小説『掃除屋 プロレス始末伝』『破壊屋 プロレス仕舞伝』など。
我妻俊樹
我妻俊樹 (あがつま・としき)

1968年神奈川県生まれ。歌人、怪談作家、小説家、川柳作家。2005年「歌舞伎」で第3回ビーケーワン怪談大賞を受賞。2012年『実話怪談覚書 忌之刻』(竹書房)で単著デビュー。単著に『カメラは光ることをやめて触った』(書肆侃侃房)、『奇談百物語 蠢記』、〈実話怪談覚書〉シリーズ、〈奇々耳草紙〉シリーズ、〈忌印恐怖譚〉シリーズ(いずれも竹書房)、共著に『起きられない朝のための短歌入門』(書肆侃侃房)、『kaze no tanbun 特別ではない一日』『kaze no tanbun 移動図書館の子供たち』(柏書房)、『平成怪奇小説傑作集2』(東京創元社)、『ショートショートの宝箱』(光文社)、『てのひら怪談』(ポプラ社)など。
雨宮淳司
雨宮淳司 (あめみや・じゅんじ)

医療に従事する傍ら、趣味で実話怪談を蒐集する。『恐怖箱 怪医』で単著デビュー、続く『恐怖箱 怪癒』『恐怖箱 怪痾』で病院怪談三部作を完結させた。その他おもな著作に『怪談群書 墜落人形』、共著に『病院の怖い話』『着ル怪談』『怪談七変幻』『憑き狂い 現代怪談アンソロジー』『旅の怖い話』など。
斉砂波人
斉砂波人 (いみずな・なみと)

怪談蒐集家、ホラー・怪談作家。学校の怪談ブームで怪談、ホラーに目覚める。インターネットを駆使して怪談を取材し、文章にしてコレクションすることを愉しみとしている。ひっそりとホラー小説をサイトで書いていたところを拾われ、『堕ちた儀式の記録』(KADOKAWA)にて単著デビュー。その他共著に『無縁怪奇録 いんがほどき』『荒魂怪談』(竹書房)がある。
小田イ輔
小田イ輔 (おだ・いすけ)

『FKB饗宴5』にてデビュー。『小田イ輔実話怪談自選集 魔穴』のほか「実話コレクション」「怪談奇聞」各シリーズ。共著に「怪談四十九夜」「瞬殺怪談」「奥羽怪談」「怪談百番」各シリーズなど。ほかにコミック原作に『厭怪談 なにかがいる』(画・柏屋コッコ)など。
田中俊行
田中俊行 (たなか・としゆき)

怪談・呪物蒐集家。オカルトコレクターの肩書を持つ。4年連続で日本一の怪談師を決める大会・怪談最恐戦に出場し、2021年怪談最恐位に輝く。YouTubeチャンネル「トシが行く」、TBSテレビ「クレイジージャーニー」ほか、メディアやトークイベントで活躍中。おもな著書に『呪物蒐集録』『呪物蒐集録Ⅱ』『神戸怪談』『紙呪』『あべこべ』、コミックエッセイの原作に『ぼくと呪物の奇妙な生活』(画・オオイシヒロト)など。共著に『呪念魂』『予言怪談』など。
つくね乱蔵
つくね乱蔵 (つくね・らんぞう)

福井県出身。第2回プチぶんPetio賞受賞。著作に『血反吐怪談』『絶厭怪談 深い闇の底から』『つくね乱蔵実話怪談傑作選 厭ノ蔵』『恐怖箱 厭満』『恐怖箱 厭福』など。共著に「怪談四十九夜」「瞬殺怪談」「怪談百番」「恐怖箱テーマアンソロジー」各シリーズ、『アドレナリンの夜』三部作。ホラーライトノベルの単著に『僕の手を借りたい。』がある。
平山夢明
平山夢明 (ひらやま・ゆめあき)

『「超」怖い話』「怖い話」「顳顬草紙」「鳥肌口碑」「瞬殺怪談」各シリーズ、狂気系では「東京伝説」シリーズ、監修に「FKB饗宴」シリーズなど。ほか初期時代の『「超」怖い話』シリーズから平山執筆分をまとめた『平山夢明恐怖全集』や『怪談遺産』など。
福澤徹三
福澤徹三 (ふくざわ・てつぞう)

2008年『すじぼり』で第10回大藪春彦賞を受賞。『東京難民』は映画化、『白日の鴉』はドラマ化、『侠飯』『Iターン』はドラマ化・コミカライズされた。実話怪談では『黒い百物語』『怖の日常』『忌談』『S霊園』、怪談社の糸柳寿昭との共著「忌み地」シリーズなど。
若本衣織
若本衣織 (わかもと・いおり)

第2回『幽』怪談実話コンテストで「蜃気楼賞」に入選。近年は様々な怪談会に顔を出しながら、自身が集めた怪談語りを行っている。趣味は廃墟巡り。狩猟免許を持ち、自ら山を駆け巡る怪談狩人。2023年『忌狩怪談 闇路』にてデビュー。おもな共著に『実話怪談 玄室』『怪談番外地 蠱毒の坩堝』『七つの異界へ扉がひらく 神隠し怪奇譚』のほか、『旅の怖い話』『伝承異聞 呪林』『山海の怖い話』『恐怖箱 霊山』『趣魅怪談』『怪談実話コンテスト傑作選2 人影』『怪談実話 NEXT』がある。
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