妖美伝奇 新説 牡丹灯篭 壱この世の果て
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原案は、明治期に活躍した“落語の神様”三遊亭圓朝の「牡丹灯籠」
毎年夏になると必ず高座にかけられる怪談噺の名作「牡丹灯籠」は、明治期に活躍した落語家で、今も演じられる多くの名作古典落語の作者でもある三遊亭圓朝の著作である。時代を超えた名作怪談となった「牡丹灯籠」は、落語の高座だけにはとどまらず映画化、テレビドラマ化、舞台化など、毎年の様に展開されている。2009年夏もシネマ歌舞伎にて映画化されたのが記憶に新しい。「新説 牡丹灯籠」は、三遊亭圓朝の原作を大胆に現代化した新感覚のジャパネスク・ホラー作品であり、平成のニッポン人の壊れた絆、噛み合わない思惑を、新鋭監督の「清水匡」が斬新な手法で描き上げた。
主演女優「桜井まり」、渾身のラスト・ヌード作品!!
交通事故で両親を失って以来、“地獄の裂け目”と“死者の霊”が見えるようになった主人公・琴を演じるのは、女優・桜井まり。抜群のプロポーションをいかした写真集、イメージDVDが次々と爆発的に大ヒットして以来、映画(「十年愛」)、TV、舞台と幅広く活躍している。本作品では、可憐で重厚な演技と、激しいラブシーン、そしてその魅惑的な肉体をおしげもなく披露し、大胆なベッドシーンにも果敢に挑戦している。
  主人公・琴を、禁断の同性愛に誘う役を演じた水元ゆうなは、映画「QUESTION」(2004年フルモーション)の妖艶な演技で人気が爆発したトップ・セクシー女優。彼女もまた持ち前のプロポーションで、写真集、イメージDVDなどのグラビアで活躍する傍ら、映画、TVドラマから数多くの出演依頼が殺到する超人気女優だ。
  幽霊となった少女・そよを演じた大江朝美は、絶大な人気を誇るAKB48の第一期メンバーで、AKB卒業後はソロ活動を行い、TV、映画、ラジオ、写真集、DVDと大活躍している。真治を演じた石井亮は、数々の映画に出演し、実力派若手俳優として注目されている逸材。そして、今や日本映画界には欠かせない名優の井田國彦(TV『GTO』)・蛍雪次郎(『ガメラ 大怪獣空中決戦』)など強力な俳優陣が脇をしっかりと支え、それが作品に重みや深みを与えている。
  脚本・監督は、新進気鋭の清水匡。人気ホラー作家・平山夢明の映像作家としての活動(「ハルキWebシネマ」「眼球遊園」)を、監督補佐として支えてきた経験が期待されている。現代ニッポン人の壊れた心を、ホラー表現に転化する斬新な手法で、明治期に書かれた「牡丹灯籠」を見事に現代化している清水匡の演出は、新たなジャパネスク・ホラーの名作の誕生を予感させる。
 
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