文庫

星空の下で攫われて

【商品内容】

キャロラインは幼くして両親を亡くし、富豪だった父の遺産は後見人が管理している。しかし後見人たちは次々と変わり、5人目である強欲なオリヴァーは、キャロラインの資産を使い込むばかりか、息子と結婚させようともくろんでいた。財産を自由にできるようになる21歳まであと6週間という夜、オリヴァーの息子パーシーに襲われそうになったキャロラインは、屋敷を逃げ出す。しかし離れた町で、家庭教師や宿屋の住込み掃除婦の職を探そうと歩き出した途端、勘違いから貴族の次男ブレイクに攫(さら)われてしまう――。
ブレイクもキャロラインが目当ての女スパイではないと早々に気づくが、行くあてのないキャロラインは誕生日まで後見人の所に戻らなくてすむよう、あの手この手で策略をめぐらせる。わざと一晩中咳き込んでしゃべれなくなったり、役に立つところを見せようと庭の手入れを始めたキャロラインを苦々しく思っていたブレイクはだったが、なぜか彼女にキスをしてしまう。おまけに使用人たちまでもすっかり彼女のファンになってしまって……。
若きジュリア・クインの幻の名作、ついに日本刊行!!

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