書籍

潮路はるかに 慶長遣欧使節船出帆400年

【商品内容】

1611年、慶長三陸地震に伴う大地震で仙台藩は大きな被害を受けた。藩主伊達政宗は領国立て直しの一策として太平洋交易の実現を思い描き、スペインの時の国王フェリペ3世、ローマ・バチカンの法王パウロ5世のもとに、支倉常長らの慶長遣欧使節を派遣する。1613年10月、サン・ファン・バウティスタ号で牡鹿半島南端の月浦を出帆した使節団は、およそ2年の道のりを経て法王に親書を奉呈する栄誉に浴するが、日本国内では禁教の嵐が吹き荒れ、宣教師派遣の願いはかなうことなく、常長は20年9月、仙台に帰着する。
本書は、仙台藩の慶長遣欧使節派遣の経緯、スペイン、ローマまでの支倉らの足跡を丹念にたどり、かれらの気概、勇気、努力を浮き彫りにする。そして、その先人たちの足跡が東日本大震災の復興に当たるすべての人々の羅針盤となることを願う。

独眼流が描いた夢、400年の時を経て鮮やかに蘇る!
宮城県知事推薦!!『河北新報』好評連載企画、待望の書籍化。
伊達政宗に学ぶ、復興の気概!

  • 著者名:河北新報社
  • 発売日:2014年03月06日
  • 定 価:1,760円 (税込)
  • ISBNコード:9784812499146

発売日は地域によって前後する場合があります。

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