書籍

東大を出たけれど 麻雀に憑かれた男

【商品内容】

東大を卒業後、同窓の友人たちは就職、あるいはさらなる学究の徒、または官僚への道を進みだしたにも拘わらず、著者は雀荘のメンバーとなる。メンバーとは客が四人揃わない時に、人数合わせで卓に着き麻雀を打つ店員のことである。
勝ち負けは自分持ち、もちろんお茶くみからトイレ掃除まで、雑務や接客もこなす。決して恵まれた職場とはいえない。麻雀が好きだ、というだけでは続かない。そこに集まる人々の得体の知れないエネルギーに絡めとられたのかもしれない。卒業後十年以上経つ現在もメンバー稼業である――。
ウエットに走らず冷静な観察眼で、しかし底流には暖かい眼差しで見つめる。

人の波間に羅針盤を捨てた男の行く先は…。
麻雀ファン、珠玉のエッセイ。

  • 著者名:須田良規
  • 発売日:2013年11月21日
  • 定価:本体1,200円+税
  • ISBNコード:9784812497432

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