書籍

消えていく家族の顔 〜現役ヘルパーが描く認知症患者の生活〜

【商品内容】

いつもの朝食、私のパンにだけ蛆虫が這っている。
「何かがおかしい 自分も 怖い」

* * * * * * * *

現役ヘルパーの筆者が描く主人公は「認知症患者」。アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、若年性認知症…さまざまな認知症患者が多数登場し、その「心」を紡ぎます。

☆徘徊、せん妄、失禁、幻視、暴力、抑うつetc.…
<その時、認知症患者が感じている気持ちとは>
・便器の水で家中の衣類を洗濯し始めた80代母
・読み書きを忘れた50代男性が文字を求めて本屋を徘徊
・90代寝たきり母はマンションの一室に閉じ込められる
・妻を24時間拘束し精神崩壊させた60代の全身まひ夫
・90代でモテ期到来…? 男性ヘルパーに恋した老女

単行本限定の特別描きおろしも多数収録!!

  • 著者名:吉田美紀子
  • 発売日:2020年05月28日
  • 定価:本体1,000円+税
  • ISBNコード:9784801922617

発売日は地域によって前後する場合があります。

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